資金調達から、製品の再強化や具体的な WEB戦略まで一気通貫でサポートいたします。 入り口から出口までワンストップでサポートする事で、どこが弱点でボトルネックになっているのか整理され掴みやすくなります。 経営者といえども、自社の課題に向き合い続けるとどうしても視野が狭くなりがちです。また知らない間に業界の常識に捉われて しまっている場合も多く見受けられます。 第三者的な視点を持ち、 長所進展法で強みにフォーカスした戦略Mapを作成いたします。
他のコンサルタント会社と明確に違う点は、私自身が 25年間・四半世紀にわたって会社経営を実践してきたという事です。 MBAなどの資格はありませんが、様々な経験に裏打ちされた具体的な実践テクニックをお伝えします。 私自身も経営者として、苦しい時に何でも相談できる相手が欲しいと感じた時期があり、その想いが原点となっています。 多くのコンサルタントにはない点、それは 経営者の本当の悩みや苦しみを理解でき共に伴奏できる部分です。 共に乗り越えていきましょう！
まず経営面の財務分析とキャッシュフローの把握、部門ごとの売上推移の確認と改善提案を行います。
また資金面の強化をするにあたり、毎年公募される助成金・補助金の調査とアドバイスを致します。
各省庁、国、県、市、各種団体や金融機関から毎年約8.000以上の案件が公募されています。しかし実際には6%しか使われていないのが実態です。以下の様な理由があげられます。
情報が経営者に届いていない申請要件が複雑で理解されにくい、又書類作成が難しい士業や専門家との顧問契約も費用がかかる
上記の様な理由で使える案件も見過ごされてしまっているのが現状です。まずは独自のルートを活用し貴社に当てはまる案件を調査し提案します。そして全国にいる士業（税理士・社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士）の中から対応可能な方とのマッチングをサポートいたします。
また40項目以上ある経費削減より無駄な支出を減らすアドバイスをいたします。この様に無駄な出血を止めて、資金調達による輸血を行うことで経営健全化の支援をいたします。
人口は減少し、モノは溢れかえった世の中。消費者から選ばれるには、誰のために何のために経営しているのか、そんな会社の姿勢も問われている時代です。まずは会社の羅針盤である経営ビジョン、経営理念を定め社内外に浸透をはかる事が全ての原点となります。
私は25年間・四半世紀に渡り会社経営に携わり、たくさんの失敗や成功を繰り返してきました。
自社の経営の為に、また世の中の真理を探究すべくあらゆる切り口から先人の叡智を学んできました。
心理学、脳科学、量子力学、感性論哲学、陽明学、NLP、エゴグラム、ナポレオンヒル、松下経営哲学、、
その中で全てに共通する一定の法則に気がつきました。
その一定の法則をベースにした「時間軸と空間軸から価値を導く独自のメソッド」を通して事業価値を明確にします。
発信するネタが少なくていつも困る！プロフィールに何て書こう？情報発信も続いたことがない！他社のPRを見て感心してしまう！自社の付加価値や強みは少ない方かも...ひとつでも当てはまる状態でWEB戦略を実施しても、ほとんど成果には繋がりにくいのが現状です。 人口が減少し、供給過剰と情報過多の時代にあってブランドの付加価値が勝因を分ける時代です。 多くのWEB戦略で失敗する要因は、「事業価値の不明確さ」が大半の要因を占めています。
むしろ「自慢の商品やサービスがいっぱい！自社の紹介も書く事がたくさん！」
「自社の強みは競合に負ける気がしない！担当者もドンドンと積極的に発信してくれる」
という状態だとしたら、成功する確立は圧倒的に高まるのではないでしょうか。
3C分析（競合・顧客・自社）の分析やSWOT分析によって自社ならではの強みを明確化します。
ペルソナを設定し参入障壁を考慮したポジショニングを定めることでどこに経営資源（ヒト・モノ・カネ）を集中させるかを明確にします。
製品・サービスの顧客ロイヤリティや共感性を最大限に高め競合他社との差別化を際立たせたブランディング化を目指します。より愛されるブランドとなるために想いやストーリーも言語化・視覚化します。
社内でのワークショップ等も活用しインナーブランディングも行い社内外への浸透をはかります。
社員を雇いWEB担当者として時間をかけて育成している
優秀なWEB担当者を外部から見つけ採用している
WEB戦略に関しては全てアウトソーシングしているWEB業界はジャンルの幅が広く、デザイン系からSEO等の内部対策また日々変化するSNSへの対応まで業務領域が多岐に渡ります。WEB戦略に関して、A〜Cの対応では以下の様な問題点はあるのではないでしょうか
Aの社員を育て一人前にするのに２〜３年もかかったり時間的にも業務の範囲からもあまり現実的ではありません。Bの外部から優秀な人材を雇う場合は最低でも新卒の倍の給与は必要となります。ボーナス等を含め600万以上、更に必要な経費 を加えると一人1,000万円近くは費やす事になります。 またA.B共に退職リスクもあり経費が無駄になる場合も多いのではないでしょうか？
Cに関して時間をお金で買うという意味で、短期的には高い費用対効果を生む場合もあります。しかし仮に年間1,000万円相当をWEB戦略として費やし続けると、10年で１億円相当の内部留保を失うという意味でもあります。では一体どうすれば良いのでしょうか？
私たちはWEBに関しての様々なスキルを持ったフリーランスと独自のネットワークを築いてまいりました。 社内の担当者で出来る事と外部に任せる事を整理し、貴社で足らない部分を補完したWEB戦略チームを編成します。例えばHP 作成や広告運用はプロに外注化し、ブログやSNSなどのストック型の広報戦略を内製化するなど整理を行います。また貴社のWEB 担当者をサポートする事で社内の人財育成を早め、ITリテラシーの高い社内体制の構築に向け伴走いたします。この様に企業が抱えるWEBに関する根本的な問題解決に向けてお手伝いいたします。
アサインの流れ
課題や要件に応じて最適な人員を編成
お客様の抱える課題をしっかりと確認いたします。過去の取り組みや今後のビジョン、また競合他社の取り組みなども調査し、WEBによる情報発信のポイントを整理します。
WEB戦略に応じて、内部と外部対応・短期と中期対策に分類し戦略MAPを作成し共有します。適切な人員を構成し情報の共有化、目標の設定を行います。
コンテンツ制作後は、主にSEO対策/広告運用/SNS運用の各グループより豊富な実戦経験のある精鋭メンバーを編成し、各コンテンツの運用と解析・検証による最適化を目指します。
